札幌ペンギンの家事室より

札幌在住札幌ペンギンのブログ。毎週火曜更新です。

ボウル1つで楽ちん!2つのコツでしっとりふんわりの共立てココアスポンジ

こんにちは、札幌ペンギンです。

札幌もようやくが咲きました。

本州では梅が咲いて桜が咲いて、と順番ですが、北海道は一度に咲きます。

梅も桜も水仙もごちゃまぜです。

一足早いのはコブシとクロッカスでしょうか?

GWはお花見客で一杯でしょうね。

 

買い出し前で冷蔵庫がすっからかん。あるもので出来そうなおやつ、という事でココアスポンジを作りました。

今回は共立てで挑戦。

クリスマスに最初に作って失敗してから別立てばっかり作ってましたが、共立ての方が洗い物が少なく済むという利点に負けて再度挑戦。

別立て作った時に覚えた2つのコツを踏まえて作ったら今度は成功!

メレンゲを別に作る手間の無い楽ちん仕様のしっとりふんわりなスポンジケーキです。

 

共立てココアスポンジ

材料(直径15センチ丸型1個分)

卵 2個 

砂糖 50~60グラム

薄力粉 40グラム

ココア 10グラム

コーンスターチ 10グラム

牛乳 20ミリリットル

オリーブ油 20グラム

 

作り方

1.型にオーブンシートを敷き、牛乳はレンジで温めてオリーブ油と合わせておく。オーブンは190度に予熱し、ボウルが入るサイズのフライパンか鍋に60度位の湯を用意する。

2.ボウルに卵を割り入れ、湯煎しながらハンドミキサーで混ぜる。卵液がサラサラしてきたら湯から外し、砂糖を少しずつ加えながら高速で泡立てる。温度が下がってきたらまた湯煎して泡立ててを繰り返し、7分以上泡立てて筋がかける位になったら中速、低速とハンドミキサーの速度を落としてきめを整える。

3.2に薄力粉とココア、コーンスターチを合わせて振るい入れ、ゴムべらで下から持ち上げるように混ぜる。粉気が無くなったらヘラに伝わせる様に牛乳とオリーブ油を合わせたものを加え、油の筋が見えなくなるまで混ぜる。

4.型に3を流し入れ、2~3回落として空気を抜く。190度のオーブンで20分焼いた後、170度で更に10分焼いて出来上がり。型から外して上下逆さにして冷ます。

スポンジケーキを作る時に共立て、別立てとも共通しているコツは、最初の泡立て具合と焼く時の温度

全卵だと別立ての時に比べて泡立つのにやや時間が掛かりますが、湯煎で温めながらじっくり泡立てれば空気を含んでもったりした生地になります。

ここでしっかり泡立ってると粉や油を入れて多少生地がしぼんだように見えても、焼くとしっかり膨らんでくれます。

 

もう良さそうかな?という感じになってきたら、更にそこからまた同じだけの時間泡立てる位の感覚です。

 

それから温度。

本や人によって微妙に違いますが、私がやって一番うまく行ったのは2段階式。

初めに190度で一気に膨らませて、170度に下げて焼き上げるというのが一番きれいに仕上がります。

180度で30分というのもやってみましたが、焼き始めの温度が足りないのかイマイチ上手く膨らみませんでした。

ここは使っているオーブンにもよるんでしょうね。

 

分量は基本的な分量で、薄力粉を一部コーンスターチに差し替え。

無ければ薄力粉だけで大丈夫ですが、入ってる方が軽い食感になって私は好みです。

お砂糖はちょっと控え目で50グラム。基本は60グラムです。

牛乳はしっとりさせたい場合に。

焼き上がったら型を外してひっくり返して冷まします。膨らんだてっぺんが平らに真っ直ぐになります。

ちなみに去年のクリスマスに作った別立てスポンジのレシピはこちら。

penguin-hkr-days.hatenablog.jp

一度覚えれば簡単に作れるスポンジケーキ

生クリームとフルーツでデコレーションケーキや、まわりにジャムを塗って上からチョコレートでコーティングすればザッハトルテに。

これからのこどもの日のケーキはもちろん、母の日父の日のプレゼント用にもデコレーション次第で幅広く活用できますよ。