札幌ペンギンの家事室より

札幌在住札幌ペンギンのブログ。火曜・金曜更新です。

今日は鏡開き!お餅を使った簡単牛乳芋大福と洋風芋きんとんのレシピ

こんにちは、札幌ペンギンです。

今日は鏡開き。

これが来るともうお正月気分も本当に終わりという気がします。

この鏡餅、本来は刃物を使わずに木槌などで割るのが正しいらしいんですが、昔ながらのむき出しで置いてある乾燥しきったものならいざ知らず、今どきの密封されてるものはそんな事出来ませんよね。

だからといって包丁で切るのも中々骨が折れるので、いつも水で濡らしてレンジで柔らかくします。

そのままきな粉や磯辺、ピザ餅も好きなんですが、今回は少し手間を掛けてお菓子に。

牛乳とお砂糖を練り込んで、柔らかくしたお餅におせちでも作った洋風芋きんとんを包んで大福にしました。

柔らか食感にまろやかな甘味が美味しい大福です。

 

洋風芋きんとん

材料(さつま芋正味200~250グラム分)

さつま芋 200グラム

牛乳 40~50ミリリットル

砂糖 大さじ1~2

バター(有塩、無塩どちらでも) 10グラム

 

作り方

1.さつま芋の皮をむき、5ミリ位の厚みの輪切りにして水にさらす。芋を鍋に入れて塩ひとつまみと油少々にひたひたになるくらいの水を入れてフタをし、芋が柔らかくなるまで茹でる。

2.1が木べらで軽く潰せるぐらいになったら火を止め、茹で汁を捨てる。弱火にかけて木べらで芋を潰しながら余計な水分を飛ばす。

 

3.2に砂糖と牛乳を加えて練る。牛乳は柔らかくなりすぎないように少しずつ加減を見て加える。丸められる位の柔らかさになったらバターを溶かし込み、冷まして出来上がり。

 

そしてこの洋風芋きんとんをあんにして作った大福がこちら。

 

牛乳芋大福

材料(約5~6個分)

切り餅 2個

牛乳 100ミリリットル

砂糖 大さじ2

片栗粉 適量

洋風芋きんとん 150グラム分程度

 

作り方

1.切り餅を軽く濡らして耐熱容器に入れてラップをする。500W のレンジで2分程加熱して柔らかくする。

 

2.フライパンに牛乳と砂糖を入れて弱火にかけて沸騰させる。1を加えて木べらでよく混ぜ、餅がフライパンからきれいに剥がれるようになったら火を止めて片栗粉を敷いたバットなどに取り出す。

3.2の全体に片栗粉をまぶして棒状にしたら、包丁かスケッパーなどで5~6等分して丸める。

4.3を丸く伸ばした上に洋風芋きんとんをピンポン玉くらいの大きさに丸めたものを乗せ、周りを摘むようにして包む。包み終わりを下にして置き、好みでシナモンをかけて出来上がり。

芋きんとんは使うさつま芋によって固さも甘みも違うので味見して加減してください。

柔らかいさつま芋なら牛乳少なめ、甘いさつま芋なら砂糖少なめという感じ。

固さは冷めた後だと熱々状態より少し固くなります。

大福にせずにそのまま茶巾絞りにするなら少し固めにしておきましょう。

お餅はバットに開けた後、置いておくと少し固くなりますが、その場合は固くなってきた外側を内側に折り込むようにして丸めていくと柔らかさが復活します。手に付きそうになったら片栗粉を付けてください。

今回はシナモンを振りましたが、他にもごま塩や白ごまを付けても美味しいです。

牛乳で練ったお餅は柔らかな味と食感。まろやかなさつま芋と良く合います。

時間が経ってもあまり固くならないのでおやつとして作り置いても安心。

さつま芋以外でもあんこやカスタードを包んでもOK 。

これからの時期は苺大福も美味しいですね。

鏡餅や、切り餅の余りの使い途に困ったら試してみてください。