札幌ペンギンの家事室より

札幌在住札幌ペンギンのブログ。火曜・金曜更新です。

続々スポンジケーキが膨らまない!別立てココアスポンジでクリスマスケーキ

こんにちは、年賀状とケーキ作りに追われた札幌ペンギンです。

クリスマス、どう過ごしました?

 

12月になってから度々スポンジケーキの作り方について記事にしてきました。

友人の誕生日ケーキのために始めたスポンジケーキ修行でしたが、実はその後、本人のリクエストによりガトーショコラに変更となりお蔵入り。

でもせっかくなので、クリスマスケーキは自分で作ろう!という事で作りました。

クリスマスケーキ!

 

プレーンにしようかと思ったけどどうしても苺とココアと生クリームの組み合わせが諦めきれなかったのでココア生地で挑戦。

 

前回の記事の後、更に調べて配合を調節。

共立てのジェノワーズ生地も今回はよりふんわり感を求めて別立てで挑戦、温度調節でより膨らむようにしてみました。

 

別立てココアスポンジケーキ

材料(直径15センチケーキ型1台分)

卵 3個

砂糖 70グラム

薄力粉 40グラム

コーンスターチ 15グラム

ココア 15グラム

バター 20グラム

牛乳 大さじ1

 

ケーキシロップ

砂糖 15グラム

水 30ミリリットル

 

作り方

1.ケーキ型にオーブンシートを敷き、卵を卵黄と卵白に分け、薄力粉とコーンスターチ、ココアを合わせて振るっておく。バターと牛乳を耐熱容器に入れて500Wのレンジで1分加熱する。

2.オーブンを190度で予熱し、卵白のボウルを60度位の湯煎にかけながらハンドミキサーの高速で泡立てる。途中3~4回に分けて砂糖の内30グラムを加えながらしっかり泡立てる。

 

3.2がしっかり泡立ったら、中速~低速とハンドミキサーの速度を落としてきめを整えていく。爪楊枝が自立する位の固さが出来上がりの目安。

 

4.卵黄のボウルに残りの砂糖を加え、湯煎にかけながら白っぽくなるまでハンドミキサーで泡立てる。

5.4のボウルに卵白を1すくい加えて混ぜ合わせ、バターを加える。混ぜて完全になじんだら、残りのメレンゲを加えてゴムべらでざっくりと混ぜる。

 

6.振るっておいた粉類をもう1度振るいながら5に加える。下から持ち上げるように、手早く生地にツヤが出る程度まで混ぜ合わせ、型に流し入れる。

7.数回型を落として空気を抜き、天板に乗せて190度のオーブンで20分焼いた後、180度に下げて10分焼く。紙を付けたままケーキクーラーの上にひっくり返して冷ます。

8.ケーキシロップの材料を小さいフライパンか小鍋で沸騰させ冷ます。冷ました7を使う厚さにスライスし、断面にはけでケーキシロップを塗ってしっとりさせ、デコレーションして出来上がり。

ポイント

今回、間の苺とクリームの層を2つにしたかったので、スポンジの厚みを出すため卵は3個使用、粉も増やしてます。

前回と同じく、しっかり温めながら時間をかけて泡立てます。

共立てで作った時は、粉を混ぜる段階で泡が潰れてしまったのですが、今回はメレンゲがしっかり固く出来た分、ツヤが出てくるまでしっかり混ぜても潰れませんでした。

 

オーブン温度も今回は最初に高めの温度で一気に膨らませる方式。

焼きたての時、始めはボコッと出っ張って不格好に見えますが、冷ますとへこんで平らになります。

 

スライスする時は切る高さに爪楊枝を4箇所ほど刺して目印にし、温めた包丁で切るのがおすすめ。包丁を温めるのはデコレーション後に切り分ける際も同じです。

出来ればケーキの直径よりも長い刃の包丁があるとより切りやすくなります。

ケーキシロップはデコレーションする時にスポンジが割れないようにするためと乾燥防止の意味があるので面倒でも塗るようにしましょう。

デコレーションする時は表面の焼き目がついている部分を内側にして、きれいな断面が外側になるようにするとデコレーションしやすいです。

仕上げのデコレーションが下手くそなのはともかく(笑)。

ココアスポンジは今までで1番良い出来!

生地にちゃんと水分が残ってきめ細かく柔らかい仕上がりになってくれました。

今月6回目にしてやっと納得のいくスポンジケーキが出来た気がします。

やっぱり反復練習が大事ですね!

 

次はデコレーションもキレイに出来るようになりたいなぁ・・・。

間のクリームはゆるすぎたし、まわりのデコレーション用クリームは固すぎた(汗)

ホイップクリームもキレイにしようとすると難しい!

インスタやツイッターのきれいなデコレーションケーキにはまだまだ遠い模様。

次の練習はバレンタインとひな祭りかな?