読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

札幌ペンギンの家事室より

札幌に生息する寒がりのペンギンが日々の衣食住と好きなもののあれこれを書いてます。毎週火曜金曜更新。

母の日のひと手間スイーツ~ココア生地のベイクドチーズタルトのレシピ

こんにちは!札幌ペンギンです。

今年の母の日は母のリクエストによりチーズケーキを作りました。

「どっしりしたベイクドが食べたい」という事なのでベイクドチーズタルト

せっかく作るのでちょっと時間と手間暇を掛けてタルトから手作り。ほろ苦いココア味の生地にくるみを入れて香ばしくしてみました。

今回作って冷やして、食べるまでかれこれ3日、急いでも2日。ベイクドチーズタルトって作ると結構手間と時間が掛かりますね。普段から作るにはちょっと大変かも。

でも時間掛けた分美味しく出来たので満足。

水切りした豆乳ヨーグルトも入れてどっしりしつつ後味スッキリに仕上がりました。

 

ココア生地のベイクドチーズタルト

材料(21センチタルト型1台分)

タルト生地

無塩バター 80グラム

砂糖 60グラム

卵 1個

薄力粉 120グラム

純ココア 30グラム

くるみ 20グラム

塩 1つまみ

 

チーズ生地

クリームチーズ 200グラム

豆乳ヨーグルト 200ミリリットル(水切り前)

砂糖 50グラム

卵 2個

薄力粉 大さじ3~4

生クリーム 100ミリリットル

レモン汁 大さじ2~3

 

作り方

タルト生地

 

1.無塩バターと卵を常温に戻しておく。薄力粉とココアと塩は合わせておき、くるみは包丁でみじん切りするかフードプロセッサーなどで砕いておく。

 

2.バターを泡立器でクリーム状になるまでほぐしておき、砂糖を加えてすり混ぜる。空気を入れないようにする。

 

3.混ざったら溶いた卵を少しずつ加えて混ぜる。薄力粉とココアを振るい入れてゴムベラで軽く混ぜ、くるみを入れて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。

 

4.生地をひとまとめにしてラップに包み冷蔵庫で1晩休ませる。この時、ヨーグルトをコーヒーフィルターに入れて下に容器をセットしたものを一緒に冷蔵庫に入れて水切りヨーグルトを作っておく。

 

5.オーブンを180度で予熱し、生地に打ち粉をして3ミリ位の厚みに伸ばす。

 

6.型の上に生地をふんわりかぶせて底とフチ部分に指で生地を密着させ、はみ出した生地をナイフで切り取る。底とフチの角部分はやや厚めにしておく。

 

7.フォークで底部分にいくつか穴を開け、180度のオーブンで20分程焼いて粗熱を取っておく。

普通は粉糖とアーモンドプードルを使う事が多いタルト生地ですが今回は出費を抑えて家にあったてんさい糖とくるみを使用。丁度良い苦味のココアタルトになりました。残念だったのはタルトの底がちょっと膨らんでしまった事。上に重石代わりに皿かなにか乗せればよかったとちょっと反省。

水切りヨーグルトの準備もあったので1晩寝かせましたが時間がなければ1時間以上寝かせてあれば大丈夫です。

 

チーズ生地

1.クリームチーズとヨーグルト、卵は常温に戻しておく。薄力粉は振るっておく。

 

2.オーブンを170度で予熱し始める。クリームチーズをクリーム状になるまでゴムベラなどでよく練り、水切りヨーグルトと砂糖を加えて泡立て器ですり混ぜる。

今回良く混ざるかなと思ってハンドブレンダー使いましたがクリームチーズのような粘度のある物だと向かないことが判明。周りにくっついたり刃の間に詰まったりで後始末が大変なのでおすすめしません。普通のハンドミキサーか力はいるけど泡立て器のほうがおすすめです。

3.溶き卵を少しずつ加えて混ぜ、薄力粉を入れてゴムベラに持ち替えて更に混ぜ、生クリーム、レモン汁の順に混ぜながら加えていく。

 

4.出来た生地を1度こして滑らかにしてからタルト生地にフチまで流し込む。170度のオーブンで40~45分程焼いて粗熱を取り、型のまま冷蔵庫で1晩冷やして出来上がり。

チーズ生地は人により様々な配合がありますが今回はどっしり食感ながらも後味はさっぱり目にしたかったので生クリーム半量にして水切りヨーグルトを投入してみました。

タルトが予想より厚くなったため生地が入り切らず、余った分はカップに入れて一緒にオーブンへ。試しに焼き立てを母と食べてみるとまだ空気が抜けきらないらしくスフレチーズケーキに近い食感。

甘さ控えめにしたのもあってアツアツだといまいち甘みが感じられないので「やっぱりベイクドはよく冷やした方が美味しいよね」と結論。

母の日当日、よく冷えてずっしりしたベイクドチーズタルトを食べてみるとやっぱり冷えてたほうが美味しい!焼きたての時膨らんでいたチーズ 生地から空気が抜けて濃厚な味わいになってました。空気が入ってるかどうかだけでこんなに違うんだとびっくり。

母も満足の仕上がりで良い母の日のプレゼントが出来ました。