札幌ペンギンの家事室より

札幌在住札幌ペンギンのブログ。火曜・金曜更新です。

あると便利なポタジェガーデン!札幌ペンギンのベランダ菜園覚え書き~②植え付け

こんにちは、札幌ペンギンです。

当初よりのびのびになっていたベランダ菜園、ようやく始めることが出来ました!

全体をどんな感じにしようか色々悩みましたが、ベランダ菜園について調べ始めてからよく聞く「ポタジェガーデン」が気になったのでそのイメージを目指すことに。

 

ポタジェガーデンとは?

ポタジェ・ガーデン

【英】:potage garden

ポタジェ」はフランス語で「混ぜ合わせる」という意味をもち,野菜果物ハーブ類,草花寄せ植えにした,フランスでは伝統的スタイルの庭をいう。収穫する楽しさ加えて草花彩り野菜のもつ独特のかたちを楽しむことができる。従来キッチンガーデン家庭菜園)を一歩進めたガーデンスタイルといえる

出典:ポタジェ・ガーデンとは - 造園カタカナ用語 Weblio辞書

 

普通の家庭菜園をおしゃれに華やかにしたものという感じでしょうか?

コンパニオンプランツを上手く使って出来るだけ有機で育てたいと思っていた私としては「色々な植物を一緒に植えておしゃれに見せる」というのは合っていると思えたので採用。

先週末、やっと時間が出来てホームセンターに行くことが出来ました。

ぐるっと見て回って購入した苗がこちら。

 

青じそ 

我が家の食卓に欠かせないハーブ。生命力が非常に強く初心者向け。

トマトと植えると水分過多を防いで風味を良くしてくれるコンパニオンプランツ

一年草だが種が落ちて毎年どんどん増える。

 

チャイブ

当初あさつきが育てられないかと思っていた所北海道では育たないらしい事が判明。その後このチャイブが別名エゾネギというほどネギの味に近く寒さにも強いと判明したので育ててみることに。多年草でピンクの可愛い花も食べられる。

 

ミニトマト

買うと結構高いミニトマト。初心者にも育てやすいので是非作ってみたかった野菜の1つ。プチぷよという品種で皮が薄く口に残りにくい品種。

 

ローズマリー

言わずと知れた有名なハーブ。料理から化粧品までお役立ちの万能ハーブ。

寒さと乾燥に強く北海道でも屋外越冬可能な多年草。様々な種類がある。

今回買ったのは立性で青い花が咲く種類。

 

コモンタイム

肉・魚料理によく用いられる。300種類以上あるタイムの中で最もよく用いられるのがコモンタイム。多年草で北海道でもよく育つ。

 

ゴールデンオレガノ

トマト料理やピザでおなじみのオレガノ。大きく3種類に分かれるオレガノの中でも寒さに強く料理向きのオリガヌム種という種類に属する。乾燥させたほうが香りは強く、ハーブティーとしてもおすすめ。一年草だがよく増える。

 

パセリ

料理の彩りに欠かせないハーブ。意外と栄養素が豊富。

今回はカーリーパセリ。冷凍しておくととっても重宝する。シソ同様種が落ちることでどんどん増える。

 

バジルも欲しかったんですがその日は品切れ。人気なのですぐなくなってしまうとか。

また見つけたら仲間に入れたいと思います。

 

そんなわけで以上の6種類を植え付けることに。振り分けはこちら。

 

10号鉢(深型) ミニトマト、シソ、チャイブ

 

プランター(17リットル容量) ローズマリー、タイム、オレガノ、パセリ

シソとチャイブはそれぞれミニトマトコンパニオンプランツ

シソは害虫を遠ざけて生育を助け風味を良くしてくれます。

チャイブはネギの仲間。害虫を防ぎ土中の病原菌を抑えるのに効果的。

ちなみにシソは日に当たりすぎると葉が硬くなるのでトマトが育って日陰が出来ると生育に丁度良いとか。

今はまだシソのほうがふさふさしてるけどその内逆転するのでしょうか?

 

プランターにはハーブ4種を寄せ植え。

どれも大きくなりそうなのでスペースを取ります。

土の高さを少し変えて高い方からローズマリー、タイム、オレガノ、パセリと植え付け。

湿気が苦手な順に植えてみました。上手く水はけが出来ると良いのですが。

植え付け直後はまだちょっと殺風景。タップリ水をあげて根付くのを待ちます。

花が咲いてくれば少しはポタジェガーデンぽく華やかになるでしょうか?

 

ちなみに今回買い物したのはカインズホームの園芸館。

ハーブは一律198円から、シソやパセリなど野菜苗なら90円台からありました。

ちゃんと収穫できれば買うより安いかもしれませんね。

 

土は持ち運びの便利さから軽い元肥入りの培養土を使うことに。

量がちょっと足りなかったのと「市販の培養土そのままだと元肥が多すぎる場合がある」というのを聞いたのでそこに赤玉土バーミキュライトを追加しました。

肥料は有機肥料を買ったけど出番はもう少し先。

 

「植え付けの前に苗にしっかり給水させる事が大事」という話を聞いたので苗を買ってきた日はそのまま植え付けはせずに苗に給水させることに。

金ダライに3センチ程水を張って苗をポットごと浸けておき、翌日午前中に植え付け。

確かに買ってきた直後より苗が幾分シャッキリした感じがします。

鉢底石とフカフカの培養土を敷いた鉢に植え付けて水をタップリ。下から流れ出るまでやります。そのまま根付くまで様子見ながら1週間程放置。

その後は土の乾き具合を見ながら水やりしていきます。

まだまだ考えることはあるけれど取り敢えず今は植物たちが根付くまで見守るばかり。

やっとスタートしたポタジェガーデンことベランダ菜園。

これから夏に向けてどれだけ育ってくれるか、もといどれだけ食べられるか楽しみな花より団子の札幌ペンギンです。