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札幌ペンギンの家事室より

札幌に生息する寒がりのペンギンが日々の衣食住と好きなもののあれこれを書いてます。毎週火曜金曜更新。

クリスマス・イブの初耳、私はF1層らしい。~気付けばタグだらけ

F1層っていう言葉、聞いたことありますか?私は今朝初めて聞きました。

 

メリークリスマスイブ!札幌は今日ようやく雪がやみました。50年ぶりの大雪で積雪90センチだそうです!そりゃあ外の景色も一変しますよね。家の周りがダンジョンのようでした。

この3日で激変した雪道をクリスマスケーキを買いに防寒具で丸くなって買い出しに行ったSapo1728です。

今朝テレビでF1層という単語を初めて聞き、一体なんだろうと思って調べてみました。

 

知恵蔵2015の解説

F1層

20歳から34歳までの女性。広告・放送業界のマーケティング用語だったが、2005年ごろから広く使われるようになった。Fはfemaleの頭文字で、以下F2は35~49歳の女性、F3は50歳以上の女性を指す。同様にmaleの頭文字のMをとって、20~34歳の男性をM1という。M2・M3も、それぞれF2・F3と同年代の男性を指す。また、12歳以下の男女はC層、13~19歳の男女は T層と呼ばれるスポンサー企業にとっては、10代ごとの区分よりも広告効果の把握やセールスプロモーション好都合なため、視聴率調査会社も調査データ一つとして、この区分による結果を発表している。

とりわけF1層は消費意欲が旺盛で、新しいトレンドにも敏感なことから、多くの企業・マスコミの関心を集めてきた。海外旅行ブランド品を好み、自己投資を惜しまない。キャリアアップや子どもの教育にも熱心。ネットに関心が強く、口コミサイトファッションサイト、通販サイトを好む。こうしたイメージで語られることが多いが、同世代の意識調査を継続的に実施している「M1・F1総研」(株式会社メディア・シェイカーズ内)の調査(2008年8月発表)には、一部に疑問を投じる結果が出ている。M1層を含め、この世代は「格差」拡大による購買力の分散が顕著で、全般には「モノを買わない」傾向にあるという。その分、未婚・既婚を問わず貯蓄志向は上昇。その要因として、「将来に対する不安」「低い上昇志向」「固定化された人間関係」「漠然とした結婚意識」「インターネットへの依存」があると分析されている。

(大迫秀樹  フリー編集者 / 2009年)

出典:コトバンク

 

 

2005年って結構前ですよね。今まで一度も聞いた覚え無いんですが、そんなにメジャーだったんだろうかこの単語。この11年どこで広まってたんだろう。

流行語はそれなりに知ってるつもりでしたがまだまだ知らないことが多いですね。

 

F1と言われたらカーレースしか思い浮かばないんですが、世間ではもう当たり前なんだろうか?

海外旅行にもブランド品にも特に関心は無いけれど後半の「将来に対する不安」「低い上昇志向」「固定化された人間関係」「漠然とした結婚意識」は概ね当たってる気がします。「インターネットへの依存」は・・・依存するほど使いこなせて無いと思うけど気を付けよう。

 

それにしても最近はなんにでもタグ?を付けたがりますね。「~女子」「~男子」に「~系」、その人に当てはまるものを全部タグ付けしたら一人に一体いくつのタグが付くんでしょう?

今年のクリスマス、よく聞くのは「クリぼっち」。

「おひとりさま」の時も思ったけれど何故どれもグループでいるのが当たり前の体でわざわざ区分されてるのか、イベントを一人で過ごす人も一人で行動する人も昔からいくらでもいるだろうに。

 

そんなちょっと僻みっぽい事を思うアラサー独身、イベントの約束もなく実家でクリスマス。

でも気づけば私も誰かを「リア充」や「モテ系」などのタグで見て勝手に苦手意識を持っているのだからお互い様かもしれませんね。

 

私も人から「~系」や「~女子」、「ぼっち」のタグで見られているんだろうな。

それが悪いとは思わないけれど時々は私も「人に勝手に付けたタグや先入観」を見直さなきゃ、とちょっと反省したクリスマス・イブ。

一人でも二人でもたくさんでも、好きなものを食べて好きに過ごして楽しければそれが一番良いクリスマスですよね。