札幌ペンギンの家事室より

札幌在住札幌ペンギンのブログ。火曜・金曜更新です。

アボカドブラザーズ、ゼオライトに引っ越す

以前お話した我が家のアボカド君達をゼオライトに植え替えることにしました。

 

こんばんは。11月の寒波で、今年の冬は寒いものと思っていたのにこの年末になって札幌はプラスの気温が続いています。

冬至なのでかぼちゃを買いに行った所、出遅れたらしくスーパーのかぼちゃが売り切れだったので冷凍食品のかぼちゃを買って帰ってきました。

日本人の伝統行事離れが叫ばれて久しいけどそんなに言うほどじゃない、と感じたSapo1728です。だって売り切れるくらいには冬至にかぼちゃ買っていく人がいるんですよ?

 

さて、本題に戻ります。なぜこの時期に植え替えなのか、それというのも我が家のアボカドブラザーズ、その後もニョキニョキと元気に伸び続け、30センチを超え、長男に至っては40センチに届こうとしているのです。

もちろんそれに比例して根っこもグングン成長、コップの中でとぐろを巻いてとうとう細い根っこの先が水から出てくるようになってしまいました。

 

もともと春には植え替える予定だったのですが、このままではかえって根を傷めるかもしれないと思い、急きょ大きな入れ物にゼオライトで植え替えということになりました。

 

ご存知の通り、ここ札幌は北国なので丈夫とはいえ熱帯植物のアボカドはずっと室内で育てることになります。我が家はみんな気管支が弱いので「植替えの場合は土ではなくハイドロカルチャーで」というのは大前提でした。

いろいろ調べた所、ハイドロカルチャーと一口に言っても種類がいくつかありました。

 

1. ハイドロコーン(レカトン)

一番オーソドックスなタイプ。丸く粒状に焼成した土。茶色が多いけどカラフルな物もあります。

単独で使うと根腐れの心配があるので使用の際は容器の底にゼオライトやミリオンAなどの根腐れ防止剤を入れることが必要です。そのまま使うと水が濁ってしまうので植え替え前に一度水で洗っておきましょう。

 

2. ネオコール

こちらも形状はレカトンと同じですが、違うのは炭でコーティングしてあるということです。

炭なので脱臭や浄化、マイナスイオン効果があり、水の浄化のみでなく部屋の脱臭剤代わりにもなる優れもの。炭だから真っ黒?と思いましたが他の色もちゃんとありました。使い方はレカトンと同じです。お値段はこちらの方がややお高め。

 

3. ゼオライト(沸石)

1で登場した根腐れ防止剤のことです。正しくは沸石という鉱石の一種を加工した物で水質浄化と脱臭、毒素の吸着などをしてくれます。アクアリウムの水質改善や園芸の土壌改善にも効果的。ハイドロボールに比べ一粒が細かく、こちらにもたくさんのカラーがあります。何色か混ぜて模様にしている人が多いですね。ゼオライト自体が根腐れ防止剤の役割を果たすのでこれ単体で植え替えが完了します。土ではなく鉱石なので洗う必要もありません。

 

 

私は今回ゼオライトで植え替え。根腐れ防止剤やイオン交換樹脂を買う必要がないというのが魅力でした。しかも100均で手に入る!ダイソーで200グラム単位で買えます。

100均で大きめのプラスチック容器を買ってきて植え替え開始。

 

2本ともだいぶ大きくなっていたのでやや多めにゼオライト2リットルを用意。せっかくなので白と黄緑の2色使いにしてみます。意外と根を傷つけないように植えていくのが難しい。

 

どうにか2本とも引っ越し完了。次男の方がちょっとゼオライト少なくなってしまいましたがどうにか納まりました。模様もまあまあ。これで容器の底5分の1程度まで水を入れ、根が定着するまでおよそ3週間、直射日光に当てないようにしてそっと見守ります。肥料も我慢、植え替え直後には刺激が強すぎます。

これで3週間後、無事根付いてくれれば成功です。

今のところ元気そうなアボカドブラザーズ。うまく根付いてくれるでしょうか?

 

記念に下からのアングルで写真を1枚。こうしてみると大木の様。

野生のアボカドは20メートル位まで成長するとか。20メートルは無理でも元気に育ってほしいものです。