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札幌ペンギンの家事室より

札幌に生息する寒がりのペンギンが日々の衣食住と好きなもののあれこれを書いてます。毎週火曜金曜更新。

オウムくんの話。

こんにちは。インフルエンザ対策はバッチリ!と思ってたら貧血でダウンしたSapo1728です。

今日は私の旧友の話を一つ。

我が家のオウムくんです。名前はありません。

物心つく前から我が家の片隅で暮らしています。陶器製。

 

何度か処分の危機にさらされながらも無事にヒビ一つ入ることなく30年近く我が家を見守ってくれています。

私が子供の頃は天井からこちらを見下ろしていましたが、今は居間の片隅の電気スタンドが定位置。同じ目線になりました。

 

このオウムくんを見ていると、たまに話しかけられているような気分になります。

その時によってオウムくんの表情は「それでいいの?」と問いかけてきたり、からかうように笑って見えたりと中々におしゃべりです。

昔からオウムくんを眺めて、よく無言のおしゃべりを楽しんでいました。

・・・今思うと変な子供ですね。(笑)

 

昨日のテレビの喋る鳥特集。

流暢に話す本物のオウムに家族で「かわいい!飼ってみたい」と話していてふとオウムくんに目を向けるとなんだか拗ねた様に見えました。

 

そうだよね。我が家の一番の古株オウムは君だもんね。

 

「でもうちにはもう1羽オウムくんいるからいいや」

あ、オウムくん少しホッとした?

「なんでブログ名札幌ペンギンなのさ。同じ鳥ならオウムにしてくれればいいのに」

「まあまあ、今回君が主役なんだから機嫌直してよ。」

少しむくれてたオウムくん。

カメラを向ければすまし顔でモデルさんしてくれました。

「ペンギンより華があるでしょ。」

「はいはい」

今日も我が家の無口でおしゃべりなオウムくんは家族を居間の片隅から見守ってくれています。